T.K.D.-L1-制作中



一月ちょいブログほったらかしてました。
Twitterでバーッと呟いてそれで満足しちゃうの良くない。


TKDシリーズ第二弾T.K.D.-L1-制作中です。
音は大体こんな感じになる予定です。


ドンシャリ、大音量向けのG1と違い中低域寄りの小~中音量向けの音源です。


そしてG1でも多かったショットが増えます
スネアの打点が3つから4つになったり…
タムの打点が3つになったり…
ハイハットクローズが1つ増えたり…
やり過ぎ感がありますが、これぐらい振り切ってこそのTKDシリーズです。

暫定版になりますが、KeyMapを作ったので興味のある方は下記ツイートのリンクからどうぞ




ご期待ください。




第一弾のT.K.D.-G1-も大好評販売中です。

次の音源に関して



GretschのUSACustomを使ったカッコいい音がするドラム音源を作りました。




第二弾作ります。
4月中旬ぐらいを目処に素材収録を予定
とりあえずこうしたいなーってのをつらつらと




-名前-
T.K.D.-L1-

音は大体こんな感じ

G1はGretschのUSACustomだったのでドンシャリでしたが
今回はローミッド辺りがボンッて前に来るような音になります。
圧があってやわらかくていーんですよこれが。

-使用楽器-
セット:70年代生産のLudwig
スネア:YD9000シリーズ(多分)の木胴
シンバル:G1と同一


-ショット関連-
増えます。
ミス系等全てのショットを合わせると88鍵盤では足りなくなります。アッチョンブリケ
なのでサブとメインでsfzを分ける予定。
ザッと打ち込めるように1オクターブに収めたスケッチ用のsfzも用意しようかなと。

G1からの変更点
スネアの打点が3つから4つ
タムの打点が1つから3つ
ハイハットのクローズが3つから4つ(になるかも)
クラッシュにボウ部分をチップで叩くショットを追加
等々…

当たり前ですがベロシティレイヤーは減らさない方向で。
より使いづらくなりますが、表現力を求めるとこうならざるを得ないのでユーザーの方々は頑張ってください。


他仕様はG1と特に変わりはない予定。
ごめんなさいタムは今回も1タム1フロアです。
ご了承をば。
次は2タム1フロアなのでゆるして


何か音源に関して質問やご意見要望があればこちらへどーぞ。

ドラムリプレイサー買ったった



Drumagog5ってプラグインを買いました。


挿したトラックの音を検知して任意の音に差し替えるor重ねるってプラグインです。
Drumagog5に収録されている音に差し替えたり、任意のサンプルを読み込ませて差し替えもできます。
MidiOutもできるので他の音源を鳴らすこともできます。



使ってみた


各楽器のアタックが拾えていれば差し替えが可能なので、
キック、スネア、ハイハットのオンマイク3本で録りました。


キック、スネア、ハイハットのトラックそれぞれにDrumagog5を挿してドラム音源を鳴らすとこうなります。



おぉ、すごい。


もう一つやってみる
差し替え前

差し替え後

多少(?)の調整は必要になりますが、
パラメーターの設定を駆使すればこんな感じにゴーストノートも拾ってくれます。



これで楽ができる! …とは限らない
 人間らしい打ち込みを再現するために導入したわけなんですが、
 タイミングそのままに差し替えてくれるので人間らしい打ち込みの再現で悩むことは無くなりそうです。

 が、ソフトの仕組み上Dramagogを挿せばそれで終わりってわけでもなかったり…


不便な点

1.被りもそのまま拾ってしまう
 挿したトラックのベロシティを検出して差し替えるのでマイクに入る他の楽器の音もそのまま拾います。
 それを防止するための機能もありますが、それも最良の結果になるわけでもないのでぐぬぬという感じ。

2.調整が必須
 タイミングは完璧でトラックのピーク検出の結果も上々だとしても
 参照元のトラックと差し替え後の演奏や音量が同じになることはほぼないです。
 そしてタイミングとベロシティを拾ってくれるだけで、音色の変化には対応できません。
 キックならオープンクローズ
 スネアなら普通のショットとリムショット
 ハイハットならオープンとクローズ
 それぞれ出力後に調整が必要です。

3.Midiのエクスポート不可
 ????????????

4.下手な演奏は下手なまま出力される。
 たりめーだ練習しろ


終わり
 そんなプラグインがDrumagogです。
 書いてて気づいたんですが、Drumagogは基本的にDrumagogに収録されている音、
 読み込ませた音に差し替えするためのプラグインで、外部音源を鳴らすためのものではないですねこれ…w
 

 差し替えは自作のT.K.D.-G1-を使いました。
 カッコいい音が出るのでぜひ


 
グリッドに合わせて打ち込んだドラムと比較させてみたり、
ゴーストを上手く拾ってあげるように工夫したりという記事も書いてみようかなとか思ったり。

T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1



T.K.D.-G1-解説その0 どんな音源?
T.K.D.-G1-解説その1 出音のお話
T.K.D.-G1-解説その2 出力方式のお話
T.K.D.-G1-解説その3 実際に人間が叩いてるような音がするってお話
T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話
T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話
T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1←今ここ


T.K.D.-G1-は特にスネアとハイハットの表現力に魂をかけています。
この記事では、T.K.D.-G1-を使って打ち込みで歌わせる方法をざっくりと紹介していきます。




スネアを歌わせてみる

まずは同一ベロシティで、普通のショットとリムショットの打ち分けだけしたのがこれ。



このフレーズを歌わせてみます。




まず、同じ音が出続けるというのはあり得ないので、それぞれのノートのベロシティを微妙にいじってみます。


若干演奏に動きができましたが、まだまだ音痴です。




演奏に動きを付けるために、普通のショットとリムショットのベロシティの差を広げます。


それっぽくなってきたかな?





ここからが本番です。



ベロシティを自分好みにいじったのがこれ


さっきと比べて大分歌ってるように聴こえてきました。

ここまでは2つのショットを使い分けて打ち込んでいましたが
ここからは表現力を広げるために他の打点のショットを混ぜていきます。



ノーアクセントの打点をずらしてみます。(オレンジ色になってる部分を移動


微妙に変わります。
この「微妙」が生っぽさのポイントだったり。



最後にアクセントの打点もずらして、それに合わせてベロシティを調整してあげると


歌ってくれます。


ね、簡単でしょう?



おまけ
アクセントの位置を変えずに別の歌わせ方をさせてあげるとこんな演奏も





表現力たっぷりな歌える演奏ができる音源をBoothで販売しています。
無料の体験版もあるので、気になる方はまずそちらをどうぞ。




※思ってた以上に長くなったのでハイハットは次回

次の記事
まだ

T.K.D.-G1-解説その0 どんな音源?



T.K.D.-G1-解説その0 どんな音源?←今ここ
T.K.D.-G1-解説その1 出音のお話
T.K.D.-G1-解説その2 出力方式のお話
T.K.D.-G1-解説その3 実際に人間が叩いてるような音がするってお話
T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話
T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話
T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1


T.K.D.-G1-という音源はそもそもどんなドラム音源なのかというお話。



どんな音源?
 カッコいい音が出る音源
 ロック系に特化したドラム音源
 楽器とヘッドの選定、チューニングとミュートを適切に施し、速い曲に合うように音作りをしたドラムで素材を収録
 EQやコンプなどで音を加工せずに音源化
 ショットを充実させ実際のドラムに迫る表現力を持つ音源です。


なんでロック系に特化なの?
 そもそも曲をレコーディングする際、曲に合わせた音作りをした楽器をそういう音が出るように演奏します。
 音源にする場合、どんな曲に対してもぴったりハマる音にすることは不可能です。
 ジャンルの傾向に合わせた音作りと演奏にすることは可能なので、特化させる方向性で音源を作成しました。
 

なんで無加工?
 レコーディングの段階で特定の用途向けの音作りをしてあるからです。
 EQやコンプなどで音を加工していないので細かい部分の追い込みが可能です。


他に特徴ないの?
 音が動いてたり、ショットの種類が豊富だったり、ベロシティレイヤーが豊富だったり。
 他の解説記事をどーぞ


なんか色々あるけどどれがいいのよ?
 Basic:とりあえずドラムの音が欲しい人へ(無料体験版
 Standard:ショット数は少ないけどベロシティレイヤーは豊富な入門用
 Advanced:ショット数もベロシティレイヤーも豊富で表現力お化け
 Extreme:Advancedの表現力に出力の方法がマイク毎になっているのでほぼ生ドラム
 (他のドラム音源のようにある程度音を加工してある音源も作成します。


最後に
 生ドラムの表現力
 ドラムらしい音
 の二つを満たす音源が欲しかったので作りました。
 Extremeであれば演奏もMixも生のドラムと同じように使うことができる音源です。
 今後ドラムセットやヘッドを変えて音色のバリエーションを増やします。
 ご期待ください。
 

音源はBoothで販売しています。



次の記事
T.K.D.-G1-解説その1 出音のお話




 音源製作:あーさー
 Twitter:https://twitter.com/_TKDrums_kousik
 Mail:t_k_drums@yahoo.co.jp
 HP:http://arthurdrdr.phpapps.jp/ 

音の長さのお話その2



以前「音の長さに関して」という記事を書きました。
その記事では曲(リズム)に対する音の長さに関する内容でした。
今回はドラムの音の長さが変わると他の楽器にどんな影響を与えるのかがテーマです。
最後にSSD5のプリセットをダウンロードできるURLを張ったので良ければそちらもどうぞ。


今回はSSD5の体験版を使います。
あらかじめ適度に音が調整してあるので、ロック系のドラム音源をお探しの方にお勧めです。
SSD5に関してもブログを書いているので良ければ是非に。
SSD5の体験版をいじってみるなど



まずはSSD5の体験版に入ってるデフォルトのキットを鳴らします。



次は中段右側のADSRのパラメーターを調整したものです。



音が短くなりました。
ではここからが本題です。
ドラムと一緒にベースを鳴らしてみます。

デフォルトのキット+ベース




ADSR調整後のキット+ベース

ドラムの音が短くなったおかげでドラムとベースの分離が良くなりました。
音が長いと楽器の存在感が大きくなりますが、それは同時に他の楽器にも強く影響を与えることになります。
ただし、短ければ良いという話でもないのでご注意を。

以上、音の長さのお話その2でした。
その3もあるかも…?


おまけ
この記事で使ったSSD5のプリセット

あなたのためにドラムを演奏します。



正確に言うとドラムの打ち込みやります。

ドラマーが変わるとバンドが変わると言われるほどにドラムという楽器、そしてドラマーはバンドの要です。
曲の根っこであるドラムの演奏はドラマーにお任せを!ってわけです。

音源は自作のT.K.D.-G1-を使います。
音源の詳細はこちらのブログをどうぞ
料金などコースは画像、またはこちらのスプレッドシートをご覧ください。

もうちょい細かい情報をまとめたページをこれから作ります。
待てねぇ!!!!って方は下の連絡先にどうぞ。

あーさー
Twitter:https://twitter.com/_TKDrums_
Mail:t_k_drums@yahoo.co.jp



今までの打ち込みのサンプルはこちらをどうぞ

T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話



T.K.D.-G1-解説その0 どんな音源?
T.K.D.-G1-解説その1 出音のお話
T.K.D.-G1-解説その2 出力方式のお話
T.K.D.-G1-解説その3 実際に人間が叩いてるような音がするってお話
T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話
T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話←今ここ
T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1




今回は前回のショットの種類の記事と関係が強い記事です。
ショットの種類とベロシティレイヤーの数、どちらが欠けても
表現力の高い演奏(打ち込み)はできません。


論より証拠ってことで動画を見てください。
下の坂がベロシティの強さを表しています。

これがStandard(以下St)



こっちがBasic(以下Ba)

Stはベロシティレイヤーが127
Baはベロシティレイヤーが10
表現力の差を説明する必要はないですね。




次は実際に打ち込んだ時にどう違いが出るのかを比較してみます。


まずはSt

で、こっちがBa

あんまり変わりなくない?

えー…
あー…
ま、まぁとりあえず最初の二つの動画を比較してもらえば、ベロシティレイヤーの数も
表現力の高さにつながるというのはわかってもらえたかたと!!!!

一応まじめに考察すると
テンポが速いことと、手数の量によって音が重なってるおかげでレイヤーが少なくても誤魔化せてる。
ということだと思います。
これがゆったりとした8ビートになるとまた話は変わってくるでしょうね。多分。




以下自分語り
正直な話、「実用上」はベロシティレイヤーを127用意する意味は薄いと思います。
見事にその例が出てきましたし…w
ただ、自分が作りたいものは「ドラムという楽器をそのまま音源にしたもの」なんですよね。

今回のベロシティレイヤーの話を例に出すと
スネアドラムを同じ音量で叩いてる(つもりの)際、同じ音が出てるように聴こえたとしても
物理的に同じ音を出すことはほぼ不可能です。

詳しく言えば、単純な音量はもちろん、打面にあたるスティックの角度や位置
リムショットなら、打面とリムにかかる力の割合でも音が変わります。
こういった理由で、生演奏に近づけるためには「似たような音だけど違う音」が大量に必要になります。

これがベロシティレイヤーを大量に用意している理由です。
というか、実用性や良し悪しなんてどうでもよくて、自分が納得したものを作りたいだけです。
以上自分語り


そんな趣味全開のドラム音源売ってます。






ということで今回の記事含め、5回の解説で自分の音源の特徴は大体伝えられたと思います。
日刊はここで終わりにして、何か思いついたら増えていく予定です。


何か音源に関して質問などあればこちらの質問箱へお願いします。
内容によってはブログで取り上げますのでお気軽にどうぞ。




次の記事
T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1

T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話



T.K.D.-G1-解説その0 どんな音源?
T.K.D.-G1-解説その1 出音のお話
T.K.D.-G1-解説その2 出力方式のお話
T.K.D.-G1-解説その3 実際に人間が叩いてるような音がするってお話
T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話←今ここ
T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話
T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1




今回はショットの種類のお話。




ショットの一覧表がこちらです。
T.K.D.-G1- KeyMap

Basic以外の音源にはこれらのショットの使用例などを載せた「ショットの説明書」が付属します。
(2/18日現在作成中です。しばらくお待ちください。


Extreme(以下Ex)とAdvanced(以下Ad)はショットの数は同じです。
Standard(以下St)でガクッと少なくなって
Basicは打ち込みをするうえで最低限のショット数という感じです。

今回はバージョンごとに解説するのは長くなりそうなのでまとめていきます。
要はExとAdスゲーってことを分かってもらえればいいので(雑




まずは太鼓類
ExとAdはこんな感じ



そしてStはこんな感じです。

自分でも思ってた以上に違うんですよねこの2つ。
Exはスネアの打点を変えたのとタムのリムショットをちょいちょい混ぜてあります。
ノートの置き場所をよーく見ると打ち分けしてるのがわかります。


Ex、Adのスネアのショットは計11ショット
打点3種類(真ん中、ちょっとずらし、端っこ)に普通のショットとリムショット。
サイドスティック(クローズドリムショット)にロールやGock(深めのリムショット)
フラムは打点が2種類でリムショットのみ


Stは5ショット
詳しい内容はこちらのキーマップで確認してください。






ハイハット
これはまとめた動画なのでご注意を

頭3つがクローズの3種類(ハード、ノーマル、ルーズ
クローズの後の4つがオープン
オープンの後の4つがそれぞれのSwellを使ってクレッシェンドしていくフレーズ
最後はSwellを使った徐々に開けていくフレーズ


ExとAdのハイハットは計21ショット(内Swellが4ショット
クローズが3種、オープンが4種にそれぞれBow、Edgeの叩き分け
オープンそれぞれにSwell
ペダルを踏んだ音
そして動画では使っていませんがチョークも収録してあります。


Stは7ショット
動画上の
1番目
6番目(33秒)
10番目(53秒)
のフレーズが再現できます。
詳しい内容はこちらのキーマップで確認してください。


そしてハイハットのショットがたくさんあると、こういうフレーズが綺麗に表現できます。
Ex、Adの場合



Stの場合

その差は歴然。
表現力を求める方はExtremeかAdvancedをお勧めします。






ライド
これもハイハットと同じくまとめてあります。

順番は
ボウ部分をチップでクローズ、オープンの叩き分け
カップ部分のチップ、ショルダーの叩き分け
エッジ部分をシャフトでなぐr叩く
最後は曲の終わりに入れるようなフレーズを入れてみました。

ExとAdは9ショット(内Swellが2ショット

Stは4ショット(内Swellが1ショット
動画上の
1番目
4番目(15秒)
5番目(20秒)
のフレーズが再現できます。

それぞれ詳しい内容はキーマップで確認してください。




おまけに4ビートを刻んでみた動画がこちら










ショットの種類=表現力の幅
といっても過言ではない。という事がこの記事の動画から感じ取れるでしょう。
次はベロシティレイヤーの記事になります。
この記事同様T.K.D.-G1-の表現力に大きく関わる要素なので、ぜひご覧ください。

音源はこちらで販売しています。
体験版のBasicを無料配布中です。




次の記事
T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話

T.K.D.-G1-解説その3 実際に人間が叩いてるような音がするってお話



T.K.D.-G1-解説その0 どんな音源?
T.K.D.-G1-解説その1 出音のお話
T.K.D.-G1-解説その2 出力方式のお話
T.K.D.-G1-解説その3 実際に人間が叩いてるような音がするってお話 ←今ここ
T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話
T.K.D.-G1-解説その5 ベロシティレイヤーのお話
T.K.D.-G1-解説その6 歌えますよこの音源ってお話その1


今回はこの理由について突っ込んでみます。



マイクに入る音は楽器から出た音以外にも、部屋の反響音だったりが少なからず入る。
その反響音にはプレイヤーの体から反射された音も含まれる。

音量が小さいうちは少ない動きで叩ける。
が、体重を乗せて思いっきり叩くと、叩いた後にも身体に動きができる。

なので

楽器が鳴っている最中の姿勢が変わることにより
反射された音の角度や音量やらが、姿勢に合わせて変わっていき、
各マイクに入る反射音に動きが加わる。

その結果、音が変わる。
(音に動きが加わる)

だそうです。
(しばやんさんの解説を意訳)




な、なるほど…物理…



既存のドラム音源は音がリアルなドラムマシーンという印象が強かったです。
自分の音源はそういう均一化されたような音じゃないのが不思議だったんですが
叩いた後の体の動きが実際の演奏っぽい音を作り出してるようです。

自分の音源で打ち込んでると、何となく叩いてる姿が思い浮かびます。
なので、叩いてる姿と次に出るであろう音にズレがあると違和感を感じるんですよね。
自分のドラムの音だからかもしれないんですが…w


そんな解説(?)でした。




人間が叩いてるような音がする音源販売中です。
※実際に叩いてます

そんなな音源を鳴らしてる動画はこちら



次の記事
T.K.D.-G1-解説その4 ショットの種類のお話