アゴゴベル音源のデモ演奏と仕様
制作中のカウベル音源の紹介になります。
デモ演奏
この動画で使われている楽器はCONTEMPORANEAというメーカーのAG-Dを使用しています。
音源について
◆収録ショット
珍しく(?)シンプルな構成になっています。
ショットの後ろにOpenがついているショットは下の画像の様にベルを触っていないショット
Muteはベルの下部分を持った状態の音になります。
Squeezeというショットはアゴゴベルを握って上下のベルを打ち付けるショットです。
これは上下のベルをミュートする役割と共にカチカチと音を出すことでフレーズにアクセントをつけることができます。
◆機能
左から
音源全体の音量
低いベルのピッチの調整
高いベルのピッチの調整
パン
オンマイクのボリューム調整
オフマイクのボリューム調整
オフマイクの左右の幅の調整
と、なっています。
アゴゴベルの音源は3つセット(個別購入可)の販売を予定しています。
リリースまでしばらくお待ちください。
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T.K.Drumsではプレイヤーが求める表現力と音を兼ね備えたサンプリング音源を販売しています。
ドラム音源を中心にパーカッション音源も販売中です。
TKDSerieshttps://t.co/wQc1Hk6nHP
楽器の音と表現力の再現を目指して制作したドラム音源です。
音質の劣化を防ぐために、あえてEQやコンプなどの加工はほぼ行わずドラムの質感をそのまま音源化。
目の前にドラムセットがあるかのような立体感のあるドラムを打ち込むことができます。#_TKDrums_ pic.twitter.com/gFCawKwIvp— T.K.Drums (@_TKDrums_kousik) January 19, 2021