TKDシリーズのコンセプトのおさらい

先日T.K.D.-L1-を正式リリースしました。
こちらのHPから販売ページへ飛べます。


ということで、今回は改めてTKDシリーズの主要なコンセプト2つを音と一緒におさらいします。

 

ドラム本来の音の再現、とその効果

TKDシリーズはそれぞれ音源ごとに想定ジャンルを設定、それに合わせた楽器とヘッドの選定、音作りをすることであえて用途を明確化しています。そして、サンプル収録後の加工を必要最低限に抑えることで、音の芯を損なわずに音源化しています。
そのため曲に求められるドラムの音色と音源の音色の方向性があっていれば、軽く整えてあげるだけで「使える」音にすることができます。


では、実際にT.K.D.-G1-Extremeを使った例を二つ紹介します。

これは知人が演奏したギターとベースに自分で打ち込んだドラムを重ね、Mixした音源です。
音の芯をそのまま残して音源化してあるため、歪んだギターやベースに埋もれない抜けと、それに負けない迫力を両立したサウンドを作り出せます。

無圧縮wavはこちらからダウンロードできます。

次は制作に協力してもらっている、しばやんさんの東方アレンジです。
使われているドラム音源はロック向けの音色ですが、127レイヤーを活かし弱打~強打まで幅広いニュアンスをカバーしているためこのような繊細な演奏表現も可能になっています。

 

 

人間の演奏ニュアンスに限りなく近づけられる

TKDシリーズは最大ベロシティレイヤー127、そして一つの楽器に対して多数のショットを収録しています。
例えば、T.K.D.-L1-Extremeのスネアのショットはこんな感じ。

リムをかけずにヘッドのみ叩くショットだけでも4つ収録しています。(●印)
それらを組み合わせることで人間の演奏ニュアンスを再現、作り出すことが可能です。

実際にやってみた動画がこちら↓

そしてハイハットはクローズ4種とオープン4種にそれぞれ叩く位置が2ヶ所+3なので計19、swellが4ショットなので、計23ショット。

これらのショットを使いこなすことで(以下略

 

 

そんな感じで

TKDシリーズのコンセプトのおさらいでした。
より詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
TKDシリーズ解説その0 どんな音源?

そしてこちらからT.K.D.-G1-、T.K.D.-L1-のExtremeバージョンのデモファイルがダウンロードできます。
ぜひTKDシリーズの音を体験してみて下さい。

 

 

 

なお…
多数のベロシティレイヤー、ショットに加え各マイクの音をほぼ全て収録しているため総ファイル数、容量がひどいことになっているのはご愛嬌

T.K.D.-L1-Extremeの無圧縮時の容量は30GBを超えます…

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